※この部分に好きな内容を記入してください
■TOPフリーエリアの説明
健康寝具販売会社「エル・アンド・ジー」(L&G)の巨額詐欺事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の罪に問われた同社元会長、波和二被告(76)の初公判が2日、東京地裁(山口裕之裁判長)で開かれた。波被告は「金を集めたのは確かだが、だまそうとはしていない。(疑似通貨『円天』で物品を販売する)円天事業を通じて出資金や配当を支払う予定だった」と起訴内容を否認した。
検察側は冒頭陳述で「波被告はワンマン経営者として、経営方針や資金集めのシステムを自ら考案していた」として波被告を主犯格と指摘。さらに「ぜいたくざんまいな生活を続けたいがため、会員に返金できる見込みがないことを承知で会員からの資金集めを拡大していった」と述べた。
また検察側は、波被告がL&Gから平成18年以降に年1億800万円の報酬を受け取り、16年ごろから3カ月ごとに仮払金名目で約3000万円を受け取っていたと指摘。12年7月以降の総収入額は20億円超に上るという。L&Gの資金を知人との飲食代やゴルフ用品代などに流用した上で経費として計上したり、キャバクラ店の女性店員に多額の金を与えて食事や性行為をしたりするなどしていたとも主張した。
起訴状によると、波被告は出資金の元本返還や配当をする能力がないのに、18年7月から19年1月にかけ、「年36%の利息を払う」などとうそをつき、男女の会員30人から出資金名目で計3億2700万円をだまし取ったとされる。
(産経)
L&G巨額詐欺事件 「だましてはいない」と否認 元会長の波被告
愛知県警は30日未明、客にポーカー賭博をさせたとして、名古屋市中区錦3丁目のゲーム店「MAJICAL」を経営する奥村幸宏容疑者(32)を常習賭博容疑で現行犯逮捕したと発表した。客の男女4人も賭博容疑で現行犯逮捕した。
中署によると、29日深夜に逮捕された奥村容疑者は「賭博はやっていない」と容疑を否認、客4人は認めているという。県警は店を家宅捜索し、ゲーム機8台や現金などを押収した。
同署によると、奥村容疑者は同日午後9時半ごろ、同店内のポーカーゲーム機で、客らに金をかけさせた疑いがある。客はゲーム機に500円硬貨を入れて、1円を1ポイントに換算してかけ、役に応じて現金で配当を受けていたという。
(朝日)
ポーカー賭博容疑で名古屋・錦三の店を未明摘発
(毎日)西松建設が自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」のパーティー券をダミーの2政治団体名義で購入していた問題で、東京地検特捜部は26日、同社元社長、国沢幹雄被告(70)を政治資金規正法(第三者名義の寄付禁止)違反で追起訴した。今月1日、不起訴(起訴猶予)にしていたが、東京第3検察審査会の「起訴相当」議決(16日)を受け処分を変更した。
検察審査会の議決には法的拘束力がなかったが、先月施行の改正法で2回「起訴相当」と議決された場合、容疑者が起訴される。特捜部は処分変更の理由を「審査会の重要性が増したことを踏まえた」としている。法改正後、検察当局が処分を変更したのは初めてとみられる。
◇二階氏側関係者、不起訴変わらず
一方、1日に不起訴(嫌疑不十分)とし同審査会で「不起訴不当」と議決された当時の会計責任者で元国家公安委員長、泉信也参院議員や担当者らについては再び不起訴(同)とした。西松にパーティー券購入を依頼したとして、大阪の市民団体「政治資金オンブズマン」に告発された二階氏の秘書についても不起訴(同)とした。
地検によると、国沢被告の公訴時効(3年)が迫り、7月14日に判決が予定されているため処分を急いだ。泉議員らについては「パーティー券を購入したのが西松と知らなかった」、秘書は「(持ち込んだ)パーティー券を西松がどう売りさばくか知らなかった」と判断した。
起訴状によると、国沢被告は06年6〜7月、4回にわたり西松OBが代表を務める「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の2団体名義でパーティー券340万円分を購入したとされる。国沢被告の当初の不起訴理由は「自白し反省しており、民主党の小沢一郎前代表側への献金で起訴されており追起訴しても求刑・量刑が変わらない」だった。
◇
19日に結審した国沢被告の公判について、東京地裁の山口雅高裁判長は26日、弁論再開を決めた。来月14日に判決を言い渡すかどうかは「未定」としている。
西松建設献金事件:二階派パー券、元社長追起訴 審査会の議決受け、検察が処分変更
栃木県警察学校(宇都宮市)の教官が卒業試験問題を事前に入校生に教えたとして、県警監察課は26日、教官の男性警部補(41)と教えるよう依頼した県警足利署勤務の女性巡査(23)を地方公務員法(守秘義務違反)違反容疑で、宇都宮地検に書類送検した。県警は同日、男性警部補を停職3カ月、女性巡査を停職1カ月の懲戒処分とした。2人は辞職願を提出しており、県警は受理する方針。
また監督責任として、同校長の警視(59)を県警本部長注意処分にした。
同課によると、男性警部補は2月27日午後、校外で女性巡査と会った際、この巡査から依頼されて3月2日に実施された初任補修科の卒業試験問題の一部を教えた疑いが持たれている。同課は「男性警部補は漏洩(ろうえい)の見返りを受けていない」としている。
男性警部補は同校で、交通事故防止などを学ぶ「交通警察」の授業を担当。女性巡査は昨年4月に県警に採用された後、初任科、職場実習を終え、1月から3カ月間、同校で初任補修科の授業を受けていた。
県警の阿久津優樹首席監察官は「警察官としてあるまじきものであり、県民のみなさまに心からおわび申し上げます」とコメントしている。
(産経)
試験問題漏らす 教官と女性巡査が書類送検
23日午前9時ごろ、高知市北秦泉寺の建築業中西義盛さん(59)方付近から出火、木造3階建て延べ約150平方メートルの同住宅のうち、2階部分約30平方メートルが焼けた。2階の和室から中西さんと看護師の妻早苗さん(51)の遺体が見つかった。
高知署は、2人の腹部などに刺し傷があり、外部から侵入した形跡がないことなどから、中西さんが早苗さんを刺して自殺を図った無理心中とみている。捜査関係者によると、早苗さん側の訴えで裁判所が昨年10月、ドメスティックバイオレンス(DV)防止法に基づく接近禁止命令を義盛さんに出していたという。
調べによると、中西さん方は夫婦2人暮らし。裁判所からの接近禁止命令は6カ月間で、現在はこの期間を過ぎているという。
この日午前9時ごろ、高知市の相談窓口に早苗さんから電話があった。高知署への取材によると、「夫が酒を飲んで暴れる」などという内容だった。電話口で「やめて」という早苗さんの声がして電話は切れた。相談を受けていた担当者は中西さん宅に駆けつけたが、すでに煙が上がっていたという。
現場は、高知自動車道高知インターチェンジの西約2キロ。周囲は一戸建てが立ち並ぶ住宅街。
(朝日)
高知で民家火災、夫妻が無理心中か 妻過去にDV被害





