県内で交付の運転免許証、ICチップ内蔵形式に
(読売)
(読売)
偽造防止や個人情報保護へ形式変更
県内で交付される運転免許証が4日から、集積回路(IC)チップを内蔵した形式に変わった。偽造防止と個人情報の保護のためで、交付手数料は1枚当たり450円高くなる。
ICチップ内蔵型の免許証は全国で2007年に導入が始まった。これまでに10都県が採用し、今年は佐賀県を含め27道県が取り入れる。
大きな変化は本籍の表記がなくなること。チップにのみ記録されるため、専用の読み取り装置がなければ見ることができない。
一方、チップには氏名や住所、顔写真などのデータも記録されるため、表面の顔写真を偽造しても、見抜くことができる。
取得者には4けたの暗証番号が2種類与えられる。紛失した際、届けられた警察署で両方を申告すれば、本人確認ができる。
大きさは縦横が従来の免許証と同じで、わずかに厚くなった。値上がり後の交付手数料は新規が2100円、更新が2550円、再交付が3650円。
県警運転免許課は「負担をかけますが、機能は上がります」としている。
同課によると、県内の運転免許証保有者は約56万人。5年間で全員がICチップ内蔵型に更新される。
この記事のトラックバックURL
http://onnetline.blog92.fc2.com/tb.php/79-a547d7b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

